今日、お客様の太陽光発電所の点検に伺ったところ、パネルの上にこんな物が・・・
何と!パネルの上に石ころが乗っかっているじゃありませんか!
人のいたずらか?鳥のいたずらか?
幸いにもパネルはガラスが割れることもなく無事でしたが、もしガラスが割れて気付かずに放置されていたら、漏電⇒ショート⇒パワコン故障となるでしょう。
太陽光発電はメンテナンスフリーではありません!
長期間に渡って安定した発電を続けていくには、日常点検は必要な事です。
設置されて1年、2年と経つと、関心も薄れてくるものでしょうが、発電量のチェック、パネルの目視点検は継続して行って欲しいものです。
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